Housereef of Biyadoo



Diver ビヤドゥハウスリーフは島を取り囲んでおり、モルディブの中でもとても素晴らしいハウスリーフの1つです。
外洋から水路を通り潮流が直接流れ込んできますので大変魚影が濃く、様々な生物を観察する事が出来ます。またいろいろな種類の珊瑚も生息しています。白化現象により死滅してしまった珊瑚が多く目に付きますが、再生している珊瑚達の姿も目立つようになってきました。
潮流の強いところ、穏やかなところがあり、水深は20〜30mまで落ち込んでいます。
7つのパッセージ(リーフの切れ目)が設けられており、ダイビング及びスノーケリングのビーチからのエントリー・エキジットがしやすくなっています。また、水中にも水深5m付近にブイを設置してあるので非常にわかりやすくなっています。
潮流や潮の干満及び注意事項などについての情報はダイビングセンターにてご確認いただけます。



パッセージ1
外洋からの潮流が直接当たるため潮流が強いこともあり注意が必要ですが、大変生物層が豊かです。クマザサハナムロやタカサゴの大群を捕食しにカスミアジ、ロウニンアジ、イソマグロなどがやってきます。ソフトコーラルの美しい小さな隠れ根の周辺にはヨスジフエダイ、ムスジコショウダイ、インディアンバナーフィッシュが群れています。マッサージセンター前。

パッセージ2
ハナダイが美しく群れています。水面近くにはブラックピラミッドバタフライフィッシュも群れています。パッセージ3に向かう途中水深7〜8m付近には昼間でも大きなゴシキエビが頭を並べているところも。裏側の桟橋。水中のブイはありませんので桟橋の橋げたを目標にして下さい。

パッセージ3
真っ白い砂のスロープを下りていくと水深20mにはガーデンイール達がユラユラと揺れている美しい砂地が広がっています。珊瑚も多くアカメハゼやミスジリュウキュウスズメダイの姿も多く見ることが出来ます。ビリバル側。

パッセージ4
タイマイ(ウミガメ)の姿を良く見かけます。クマザサハナムロやタカサゴの群れも多く、トップリーフではパウダーブルーサージョンフィッシュの群れを見ることもあります。流れも穏やかで初心者の方にも潜りやすいパッセージです。サンセットビーチ側。

パッセージ5
水深20m付近から広がる砂地にはドラキュラゴビーやオーロラゴビーなどモルディブならではの共生ハゼ・ジョーフィッシュ・ガーデンイールなどが見られます。ナイトダイビングでは様々な甲殻類・ウミウシを見ることも出来るマクロポイントです。しかし群れも多く、ハウスリーフの主?大きなアカマダラハタの『バイタザー』にも会えますよ。ウォータースポーツセンター脇の桟橋。

パッセージ6
ダイビングセンターの目の前。水面に青いブイが打ってあります。水中にはブイはありませんがロープが目印になります。水深10m付近にあるケーブにはキンメモドキが群れ、マクロ生物達が多く生息しています。ソリハシコモンエビやベンテンコモンエビなどクリーニングシュリンプが多く、魚たちのクリーニングシーンをよく観察できます。

パッセージ7
レセプションの目の前。ラグーンにはコバンアジが群れ半水面写真 に適したポイント。 マダラトビエイとの遭遇率も高いです。ただし、メインの桟橋のすぐ近くなのでボートへの注意が必要です。